抜け毛と血流の深い関係

抜け毛の原因には血流も関係しています。

目に見える髪の毛というのは、すでに死んでしまっている細胞です。しかし毛穴の奥は、生きている細胞で構成されているので、それがこの髪の毛に必要な養分を与えているのです。

毛根は毛細血管と繋がっているので、そこから養分を得ることが出来ます。つまりこの毛細血管が上手く流れていないと栄養分も、髪の毛まで行き届かずに抜け毛の原因となってしまうのです。

頭皮の血流が悪くなると、抜け毛の原因となるだけでなく、せっかく生えてきた髪の毛も細くて切れやすくなってしまいます。血流はとても大事な役割を持っているのです。

また血流は髪の毛や頭皮だけでなく、全身に張り巡らされているので抜け毛となった場合には、その他の病気も疑った方が良いかも知れません。抜け毛が生活習慣病のサインとなっている場合もあるのです。

血流が悪くなるのには、いろいろな原因があります。人によって様々あるので一概には言えませんが、一般的にはストレスや食習慣の乱れ、生活環境の乱れが言われています。睡眠不足によっても血流が悪くなるのです。

抜け毛の原因というのは血流だけでなく、複数の要因が重なって起きている場合が多いようです。しっかりと自分の体の健康管理をしていくようにしましょう。

抜け毛が気になりだしたら、一度人間ドッグなどに入って全身を調べてもらうと良いかも知れませんね。重大な病気の早期発見に繋がるかも知れません。

抜け毛を健康の一種のバロメーターだと考えれば、抜け毛になったとしてもあまりショックを受けずに済むかも知れませんね。